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(継続中)
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アースデイつくばパネル展
アースデイは環境問題への関心を高めようと1970年にアメリカの学生や市民から始まった運動です。毎年4月22日のアースデイ(地球の日)を中心に世界各地で取り組まれています。アースデイつくばは1991年に筑波大学の学生が始めた運動で、現在約30の市民、学生団体、企業、行政が参加するネットワークとなりました。「毎日がアースデイ」のもと1年を通じて市民の環境問題への関心を高める活動を続けています。
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9時00分〜
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つくば植物園さくらそう展
私達は、筑波大学が保有している約300種のサクラソウの保全に協力しています。今年の里親の募集は終わりましたが、これまで里親が育てたサクラソウも展示されています。ぜひご覧下さい。サクラソウ里親の会(NPOつくばアーバンガーデニング内)029-858-0874
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10時00分〜15時00分
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キッズガーデン「ガリバーの庭」
大学生が植物を育てることや野外活動をとおして子どもたちと遊ぼうと作った庭です。 参加費200円程度(材料費)
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13時00分〜14時00分
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うぐいす笛を作ろう!
アースデイつくばワークショップ 篠竹から簡単に笛が作れます。吹くと鳥のさえずりが!
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13時00分〜15時00分
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触れてみよう!びっくり標本
フクロウ、鷹、カワセミ、マガモ、昆虫、ヘビなどの剥製や標本にふれて自然を疑似体験。
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