第14回泳げる霞ヶ浦市民フェスティバル
「海の日」恒例の上記フェスティバルが今年も開催されます。
霞ヶ浦浄化をテーマとして、各種パネル展示、水辺のイベント、子どもたち対象のサマースクール、飲食コーナーなど年々充実しています。ぜひご参加下さい。
日時：7月20日（祝）１０：００〜１５：００
場所：土浦市国民宿舎「水郷」うら芝生園地
主催：（社）霞ヶ浦市民協会、実行委員会
電話：０２９−８２１−０５５２
2009年6月25日(木曜日)
2009年6月19日(金曜日)
誰でも楽しもう霞ヶ浦
霞ヶ浦を身近に感じてもらうイベントのご案内です。
日時：7月19日（日）「海の日大会」
場所：土浦・ラクスマリーナ
参加費用：子ども 500円（保険料他、水上イベント参加者のみ）
大人 1000円（保険料含みます）
トイレ 多目的トイレ1箇所（マリーナクラブハウス内）
駐車場 無料 120台
内容：ユニバーサルデザインのヨット アクセスディンギー 絶対に沈まない、転覆しない不思議なヨット ゴーカート感覚で、お子さんからおじいさん・おばあさん、障害をお持ちの方、誰でも初めて乗って直ぐ運転できる不思議なヨット
カヌーでマンパワー体験しちゃおう〜カヌーでスイスイ遊んじゃおう！
霞ヶ浦の広さを大型ヨットで体験しちゃおう〜クルーザーヨット「桜」「ミナワ」に帆をはって霞ヶ浦の風と広さを感じよう！
モーターボートに乗って霞ヶ浦の水質を調べちゃおう！〜大型モーターボート「やよい」に乗って霞ヶ浦の水質や環境を調べてみよう！
ボート免許はどうして取るのか体験しちゃおう！〜本物のボート免許教習艇に乗って教官の話を聞きながら水上の安全運転を学び、試験コースを走ってみよう！
ドラゴンボート〜20人でドンドコ、ドンドコ、太鼓に合わせて漕ぎ出すぞー！
主催：セイラビリティ土浦 代表 秋元 昭臣
協力：（株）ラクスマリーナ、セイラビリティージャパン、土浦一高ヨット部 OB会有志、霞ヶ浦高校ヨット部 OB会、グローバリスジャパン、障害者カヌー協会、日本海洋レジャー安全・振興協会、ヤマハ発動機販売、霞ヶ浦市民協会、筑波大SASクラブ、筑波学院OCP、筑波技術大視覚部手話クラブ、土浦市社会福祉協議会、コカコーラボトリング（株）、土浦警察署
連絡先：（株）ラクスマリーナ http://www.lacusmarina.com/
担当：加固 久雄 E-mail:info@lacusmarina.com
TEL:029-822-2437 FAX:029-826-2839
2009年6月12日(金曜日)
霞ヶ浦水質調査・水運史研究会
霞ヶ浦水質調査・水運史研究会のご案内です。
入会案内
霞ヶ浦水質調査研究会は1995年の世界湖沼会議により湖沼の水質の基本データの貴重な事を感じて参りました。その後、多方面の協力により約１０年間、水質調査を重ねて参りました。
先年よりの金融危機のため各種の寄付が無くなり、調査継続のためには調査研究会員の拡大が必要となりました。
水質調査のデータは単年度や、隔年度の調査では正確さが認められません。
毎年の調査結果の集積が霞ヶ浦の未来に変化する方向が見えてくるものと考えています。そのための基本データが本年度まで約１０年間のデータが蓄積されてきました。
これからの調査を続けるためには約５０万円の運転資金が必要であります。
このたび、会員を広く募集し、約１００名の調査研究員を集めたいと思っています。一人５千円で５０万円の資金を集めて、調査を継続したいと考えています。研究員には年１回以上の調査船乗船により、調査のお手伝いをお願いします。
調査船は土浦港を出て、約１日霞ヶ浦を一周して水質を調査します。普段見慣れている霞ヶ浦も湖上から見る風景は沿岸から見る風景とは違い、会員の皆様には楽しい体験を与えてくれると思っています。
そのような経験の上で改めて霞ヶ浦を見ていただければ、その風景、自然、環境の大切さを身を以て感じてもらえると思っています。
その上で、霞ヶ浦の植生、動植物、歴史、交通水運史、経済史等を学ぶ機会となれば、霞ヶ浦に見えてくるイメージは広く大きく感じる事が出来ると思います。
多くの人に参加いただき、霞ヶ浦の貴重な環境を維持するために調査研究する仲間に参加してください。また、お友達がいれば仲間に誘ってください。
６月の予定、
船で潮来の「アヤメまつり」に行きます。
日時 ６月18日（木） 午前10時出航予定
７月の予定
日時 未定
８月の予定
日時 未定 利根川の河口・銚子まで（１泊２日）
９月の予定
日時 未定 霞ヶ浦水運史研究・横利根閘門へ
連絡先 沼沢まで 電話 835-2252
2009年6月11日(木曜日)
畑作業スケジュール
耕作放棄された畑を再生して、有機野菜を育て様々な動物・植物が共生する里山の風景を作ってみませんか？
島（1反）と上境（1反５畝）の畑のスケジュールをご案内します。
6月17日〜島、サツマイモ苗植え、18日〜上境、開墾
6月24日〜上境、開墾、25日〜島、開墾
7月1日〜上境、開墾、4日〜上境、開墾、5日〜島、開墾
7月8日〜上境、開墾、12日〜島、開墾
作業時間：９：００〜１５：００（昼食・飲み物持参）
持ち物〜長袖、長ズボン、帽子、タオル（スコップ、鍬があれば）
連絡先：０８０−５４１４−０７６９（雑木林で遊ぶ会：菊地）
2009年6月3日(水曜日)
耕作放棄地の再生
雑木林で遊ぶ会の活動拠点（つくば市上境と島）の近くに耕作放棄地の畑を借りました。
上境が１反５畝、島が１反です。
島の方は、篠竹を刈り払い機で刈って、ローターをかけてもらい畝が4本できています。
6月9日にサツマイモの苗植えをします。まだまだスペースがあります。
上境の方は、下草のセイタカアワダチソウなどを刈った状態で、これから耕して畝を作りサツマイモを植える予定です。
秋には、芋掘りを予定しています。
一緒に畑作りをしてくれる方を募集します。
週に2日程度で午前中（９：００〜１２：００） 無給です。
耕作放棄地の畑を再生し、雑木林の落ち葉で作った堆肥で有機野菜を作ってみませんか？
連絡先：０８０−５４１４−０７６９ 菊地
e-mail:yokappe_tuchuula@vmail.plala.or.jp
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