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2007年4月11日(水曜日)

水郷の想い出〜パリパリと蚕時雨

カテゴリー: - kasumigaura @ 22時26分05秒

水郷の想い出〜パリパリと蚕時雨(こしぐれ) 出典:常陽新聞「水郷の想い出」鴻野伸夫氏語りより

「蚕時雨(こしぐれ)〜蚕が桑の葉を食べているから、パリパリと桑の葉を食べる音がする。これを蚕時雨(こしぐれ)というそうだ。私も俳句をやっているので分かるのだが実に美しい言葉だと思った。その話を聞いて、あの時の蚕が桑の葉を食べる音がよみがえってきた。このあたり(稲敷市)の農家ではどこでも蚕を飼っていた。」:-o

一昨年NHK時代劇ドラマで「蝉時雨(せみしぐれ)」作:藤沢周平が放映されていましたが、蚕時雨(こしぐれ)という言葉もあったのかと思いました。もちろん拙は聞いたことがありません。

「蚕から繭ができるまでの過程は,娉臭∋育上族ぜ繭となるが、繁忙期というのは「上族」のことで「おこさま上がり」と言っていた。蚕は糸を作る時、桑の葉の中で糸をまき始める。そこで急いで「まぶし」(ボール紙などを井桁に組んで区画したもの)に移さなければならない。「おこさま上がりだ」と声がかかると上がりの蚕をお盆に入れて運び出し、まぶしにならべる。これが一番忙しく、近隣の人から商店の人まで手を借りる。女将(おかみ)さんとかサラリーマンまで総出だ。「おこさま上がり」の時、どこの蚕農家でも活気に満ちあふれていた。:roll:

蚕たちのワンルームマンションへの引越しが「おこさま上がり」のようです。

「蚕が繭を作ってから三日ほど経つと繭の中でさなぎになる。そうするとまぶしから繭を取り出して出荷となり、蚕ができあがると集荷場まで運んだ。後は、専門業者が買い付けに来ていた。」:hammer:

養蚕組合のような組織があって、仲買人が蚕を集めていたのでしょう。蚕は農家の重要な現金収入の手段だったようです。

そういえば土浦市真鍋の坂に蚕の旧字体の看板を掲げている建物があります。ここも蚕を扱う会社だったのかもしれません。

tuchiura 031.jpg


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